
”先生”というものになろうとしていた自分を脱ぎ捨てて
皆さん、突然私のオフショット(需要なし)からスタートしてすみません。
今回のテーマは
「ひとつづきの自分でありたい」
です
最近ふとした瞬間に思い浮かんだフレーズなので、
書き留めておこうと思いブログに書きました。
ふだんの私のままで、子どもたちの前にいたい
教員時代の自分と、自分で法人を立ち上げてからの自分と
一番異なる意識はこれだと思います
教壇に立っていた時は、先輩教員から
「教壇に立ったら人格を変えろ」
と言われるくらい、
自分は自信がなくって
そのままの自分で子どもたちの前に立つことに
躊躇していました。
でも、
今は全くそう思わなくなりました。
どんな自分でも
それをみた子どもたちから何を言われても
保護者の方々が私の至らなさをみて何か感じても
それはそれで全て良くて、
受け止める準備でもできています。
だから、
私生活であったことも隠さないし、
体調が悪いなという時は「少し休ませて」と
子どもたちの前で横なることもあるし(笑)
なんでそれが今までできなかったのだろうと、
今となってはかつての自分は不思議ですが、、、。
そんなこんなで、
今の自分は
自信をもって言えます。
「いつも、ひとつづきの自分で生きている」
ということを。

ここまでお読みくださりありがとうございました!!
また次の記事でお会いしましょう🎵
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